肩の痛み(肩関節周囲炎、四十肩、五十肩)
夜間就寝中に痛みで目が覚めることがある
起床後しばらく痛みやしびれが続く
服を着替える時に痛みがある
腕が後ろに回らない
腕を上げると痛い
肩の痛みの原因
肩関節周囲炎とは、レントゲンやMRI等の画像上に明らかな原因が映らない肩関節の痛みや運動の制限がある状態を指します。
一般的に四十肩や五十肩と呼ばれています。
な原因はレントゲンやMRIに映らない関節を包んでいる関節包、肩関節が滑らかに動く為の滑液包、筋肉と骨をつなぐ腱、骨と骨をつなぐ靱帯が加齢や使いすぎ等で炎症を起こし組織が固くなることで痛みや運動の制限を発生させます。
以上のような理由から筋肉だけアプローチしても改善されないケースがよくあります。
肩関節が動く仕組み
- 肩関節が動く為には土台になる、肋骨、胸骨、胸椎、鎖骨、肩甲骨やそれらの骨に関連している関節が正常に機能することで、肩関節は正常に働きます。
また肋骨や鎖骨、肩甲骨等が正しく機能する為には骨盤、仙腸関節、横隔膜が正常に機能していることが必要になります。
なので肩の痛みと関係が無さそうな骨盤の調整も必要になります。
当院の施術
当院では毎回施術前にお身体のチェックをし、
いろいろ通ってみたけれど改善しなかった痛みやしびれも諦めずに一度当院にご相談ください。
再び痛みの無い快適な生活を取り戻せるよう一緒に頑張りましょう!
ご相談、お問い合わせはこちらのお問合せから、またはLINEかお電話からお願いいたします。
整体院 樹-ITSUKI-
内田博樹
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